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BNR32 クラッチが切れない?

平成元年、今も現役、BNR32GTRオーナーから電話が「クラッチが切れなくなった!」

保険に入っているので、レッカー車に載せられて会社に到着、やはりクラッチは切れません

レッカー車から降ろすにしても、その後は押すの? GTRは重くてヤバイ! 腰が・・・・・

最後の手段です!ギアを入れてスターターを回し、エンジンを掛けると、当然車は動きます。

そのまま車を運転して会社の中に入れるのですが、かなりの技が必要です!

なぜならクラッチを踏んで、ブレーキを掛ける訳ですが、クラッチは切れません?

エンジンが掛かっている限り車は進みます! そうです エンジンを切れば止まるのです

実際この作業はかなり慣れていないとやらない方がいいですよ!! 慌てるとぶつかります。

クラッチの切れない原因は、ここが、こんな事になっていました。


DSC0684.jpg


クラッチペダルブラケットの溶接部分が完全に剥がれていました。

シルビア系は良くあるのですが、GTRは今まで無かったです。

年式が年式なので仕方が無いですかね? (ほとんど諦めモード)

修理が終わって、クラッチを踏んだ主任が一言 クラッチが重い!!

やれやれ今度は何処が壊れたのか調べますか?

壊れているところが解りました!!


DSC0670.jpg


クラッチマスターを外しました。クラッチブスターの上に 亀裂が!

交換しなくてはいけません! 価格は2万円以上します、オーナーはかなりガッカリしているので

在庫の部品を中古で譲る事にして、オーナーは安心した顔になったのは当然ですか

クラッチブースターを外すには、ブレキーブースターを外すことになりますが、これは大変なので

ブレーキブースターの室内側のネジを外し、少しずらして取ることにします。

室内にもぐっての作業は キツイ、腰が痛い!!

いつものように、ブツブツ独り言での作業は続きます・・・・・・(バイクの車検をなかなか取れない訳がこれです!)

もう少しで取れるところまで来ています。(今回は写真を撮りました偉いでしょ?)


DSC0672.jpg


交換する中古部品と比べてみます、完璧に割れています!


DSC0674.jpg


当然中古品なので、保障など有りません、いつ壊れるか解りません!

それでもオーナーは、納得してのことです

交換部品を組み込みますが、この作業の方が大変ですよ


DSC0673.jpg


ここからの作業は主任に、室内側を担当してもらい仮の取り付けます。

息もぴったり取り付け完了です!

室内側の部品の組付けもかなりキツイです、拷問に近い!腰が痛い!!


DSC0680.jpg


我慢の作業で、室内が完成したので、エンジン側を組み付けます。


DSC0681.jpg


クラッチマスターを付けてエアー抜きをします、これは簡単ですね!

クラッチマスターのキャップをしてエンジンルームも完成です。


DSC0683.jpg


エンジンを掛けてクラッチを踏んでみると、軽くなっていました完璧です!

でもツインプレートなので、ノーマルよりはかなり重いのは 仕方が無いですよ!









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