Category | V-UP16 MR-S専用キット
V-UP16 MR-S専用取り付けキット
キット価格 ¥28.350-

V-UP16をMR-Sに取り付けるには、少しばかり自身がない方に、専用キットを作りました!
エンジンのロッカーカバーを外します。
イグニッションコイルが、4個あります。
カプラーが黒と灰色が2個ずつ付いています。
(写真は配線加工がしてある車の為、純正とは異なる箇所がありますので、ご了承下さい)

イグニッションコイルからカプラーを外してください。

カプラーの中に白いリテーナーがあります。
このリテーナーを外す為に、写真の精密ドライバーのマイナスを使います。

カプラー内のリテーナーの横を、精密ドライバーでこじて下さい

リテーナーが外れたカプラーです。

カプラーは黒と灰色がありますが、同じ方法でリテーナーを外してください。

外す配線は、写真の左りになります。カプラー4個とも外す配線は同じ位置になります。
コネクターの四角部分の下に、端子をロックする、爪が付いています。
端子をロックしている、爪を先ほど使用した精密ドライバーのマイナスで
爪の部分を写真の様に、押し下げながら、配線を引っ張ると抜けます。

爪の部分を押し下げ、ロックが外れている状態です。

配線を抜いた状態です。

エンジンの1番2番の配線を抜いた状態です。

エンジンの3番4番の配線を抜いた状態です。

キット内に入っている端子付き配線を、エンジンの2番から4番の
先ほど純正の端子を抜いた位置に、向きをまちがえない様に差込こんで下さい。

カプラーにキット内の端子を差し込む時は、端子の向きを間違えないようにして下さい
差し込む時に少し硬いので、カプラーの爪に端子がはまる時に、カチと音がしますので音がするまで
配線を押し込んでください、カプラーを見て爪が確実にロックされているか確認してから
カプラーから外した、リテーナーをはめてイグニッションコイルに差し込んでください

2番から4番までのカプラーから外した、純正の端子付き配線は使用しない為に
付属の収縮チューブを使うか、ビニールテープで確実に絶縁してください
上記写真で、4番に収縮チューブを入れていますので説明します。
ライター又は、ヒートガンを使ってください、この時、他の部分が焼けないように
注意して、加工してください(心配な方は、ビニールテープでの絶縁をお勧めします)

収縮チューブが熱い間に先端を曲げてください、確実に絶縁できます。
(火傷には注意して作業して下さい)

2番から4番のカプラーの純正ギボシ配線の絶縁が完成しました。
1番のカプラー部分の説明をします。
キット内の配線でオスの端子があります。

この端子は、カプラーから先ほど抜いた純正端子の配線に接続します。

この端子は、差し込んでもロックしないので、絶縁する時にビニールテープで
確実に絶縁と抜け止めが出来るように、注意して作業してください!!

端子の絶縁が完了してから、キットの配線をカプラーに差し込だ方が
作業がしやすいでしょう カプラーに外したリテーナーを付けて
イグニッションコイルに差し込んで完成です。
エンジンの上についていた、ロッカーカバーの内側のクッションをカットし
配線が出しやすい様に、カバーの端を一部カットしてください。
V-UP16本体の取り付け位置の説明をします。

エンジンルーム右リアショック前のキャニスタータンク取り付け金具に付けます。

V-UP16を写真の位置で、付属の250mmタイラップ3本を使い
金具に固定してください、(この時両面テープも併用すると更に固定できます)

V-UP16のアース線を写真の純正アース線と共締めして下さい

V-UP16と付属配線のギボシ端子を繋いで完成です。
キット価格 ¥28.350-
V-UP16とベストマッチのレデューサーセット
¥57855 送料サービス
キット価格 ¥28.350-

V-UP16をMR-Sに取り付けるには、少しばかり自身がない方に、専用キットを作りました!
エンジンのロッカーカバーを外します。
イグニッションコイルが、4個あります。
カプラーが黒と灰色が2個ずつ付いています。
(写真は配線加工がしてある車の為、純正とは異なる箇所がありますので、ご了承下さい)

イグニッションコイルからカプラーを外してください。

カプラーの中に白いリテーナーがあります。
このリテーナーを外す為に、写真の精密ドライバーのマイナスを使います。

カプラー内のリテーナーの横を、精密ドライバーでこじて下さい

リテーナーが外れたカプラーです。

カプラーは黒と灰色がありますが、同じ方法でリテーナーを外してください。

外す配線は、写真の左りになります。カプラー4個とも外す配線は同じ位置になります。
コネクターの四角部分の下に、端子をロックする、爪が付いています。
端子をロックしている、爪を先ほど使用した精密ドライバーのマイナスで
爪の部分を写真の様に、押し下げながら、配線を引っ張ると抜けます。

爪の部分を押し下げ、ロックが外れている状態です。

配線を抜いた状態です。

エンジンの1番2番の配線を抜いた状態です。

エンジンの3番4番の配線を抜いた状態です。

キット内に入っている端子付き配線を、エンジンの2番から4番の
先ほど純正の端子を抜いた位置に、向きをまちがえない様に差込こんで下さい。

カプラーにキット内の端子を差し込む時は、端子の向きを間違えないようにして下さい
差し込む時に少し硬いので、カプラーの爪に端子がはまる時に、カチと音がしますので音がするまで
配線を押し込んでください、カプラーを見て爪が確実にロックされているか確認してから
カプラーから外した、リテーナーをはめてイグニッションコイルに差し込んでください

2番から4番までのカプラーから外した、純正の端子付き配線は使用しない為に
付属の収縮チューブを使うか、ビニールテープで確実に絶縁してください
上記写真で、4番に収縮チューブを入れていますので説明します。
ライター又は、ヒートガンを使ってください、この時、他の部分が焼けないように
注意して、加工してください(心配な方は、ビニールテープでの絶縁をお勧めします)

収縮チューブが熱い間に先端を曲げてください、確実に絶縁できます。
(火傷には注意して作業して下さい)

2番から4番のカプラーの純正ギボシ配線の絶縁が完成しました。
1番のカプラー部分の説明をします。
キット内の配線でオスの端子があります。

この端子は、カプラーから先ほど抜いた純正端子の配線に接続します。

この端子は、差し込んでもロックしないので、絶縁する時にビニールテープで
確実に絶縁と抜け止めが出来るように、注意して作業してください!!

端子の絶縁が完了してから、キットの配線をカプラーに差し込だ方が
作業がしやすいでしょう カプラーに外したリテーナーを付けて
イグニッションコイルに差し込んで完成です。
エンジンの上についていた、ロッカーカバーの内側のクッションをカットし
配線が出しやすい様に、カバーの端を一部カットしてください。
V-UP16本体の取り付け位置の説明をします。

エンジンルーム右リアショック前のキャニスタータンク取り付け金具に付けます。

V-UP16を写真の位置で、付属の250mmタイラップ3本を使い
金具に固定してください、(この時両面テープも併用すると更に固定できます)

V-UP16のアース線を写真の純正アース線と共締めして下さい

V-UP16と付属配線のギボシ端子を繋いで完成です。
キット価格 ¥28.350-
V-UP16とベストマッチのレデューサーセット
¥57855 送料サービス
スポンサーサイト
« PREV HOME
NEXT »
プロフィール
Author:twintop
有)Twin Top
(ツイントップ)車両製作など,
トータルチューニングの店です。
レデューサーは
ツイントップweb shopより
送料無料で購入できます。
V-UP16はWeb shopより
購入できます。
リンク
カテゴリ
最新記事
ランキングサイト
ランキングに参加しておりますので 下記バナーのクリックにご協力下さい
最新コメント
月別アーカイブ
- 2023/03 (1)
- 2022/09 (2)
- 2022/07 (3)
- 2022/06 (2)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (2)
- 2022/03 (1)
- 2022/01 (1)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (3)
- 2021/09 (1)
- 2021/08 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/06 (1)
- 2021/02 (2)
- 2020/11 (1)
- 2020/10 (2)
- 2020/09 (5)
- 2020/08 (2)
- 2020/06 (2)
- 2020/05 (10)
- 2020/04 (5)
- 2020/03 (3)
- 2020/01 (1)
- 2019/12 (1)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (2)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (2)
- 2019/05 (1)
- 2019/04 (2)
- 2019/03 (1)
- 2019/02 (4)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (1)
- 2018/08 (1)
- 2018/07 (3)
- 2018/06 (4)
- 2018/05 (3)
- 2018/04 (2)
- 2018/03 (4)
- 2017/12 (3)
- 2017/11 (1)
- 2017/10 (6)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (1)
- 2017/06 (3)
- 2017/05 (2)
- 2017/04 (10)
- 2017/03 (5)
- 2017/02 (1)
- 2017/01 (2)
- 2016/11 (1)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (3)
- 2016/08 (5)
- 2016/06 (3)
- 2016/05 (4)
- 2016/04 (1)
- 2016/03 (2)
- 2016/02 (2)
- 2016/01 (1)
- 2015/12 (4)
- 2015/11 (2)
- 2015/10 (3)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (5)
- 2015/07 (6)
- 2015/06 (2)
- 2015/05 (3)
- 2015/04 (3)
- 2015/03 (5)
- 2015/02 (5)
- 2015/01 (3)
- 2014/12 (3)
- 2014/11 (5)
- 2014/10 (5)
- 2014/09 (6)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (4)
- 2014/06 (5)
- 2014/05 (3)
- 2014/04 (5)
- 2014/03 (7)
- 2014/02 (5)
- 2014/01 (7)
- 2013/12 (7)
- 2013/11 (9)
- 2013/10 (9)
- 2013/09 (11)
- 2013/08 (10)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (6)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (6)
- 2013/03 (5)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (12)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (9)
- 2012/10 (8)
- 2012/09 (11)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (11)
- 2012/05 (12)
- 2012/04 (4)
- 2012/03 (10)
- 2012/02 (3)
- 2012/01 (6)
- 2011/12 (5)
- 2011/11 (7)
- 2011/10 (7)
- 2011/09 (6)
- 2011/08 (6)
- 2011/07 (8)
- 2011/06 (10)
- 2011/05 (14)
- 2011/04 (12)
- 2011/03 (16)
- 2011/02 (27)
- 2011/01 (23)
- 2010/12 (10)
- 2010/11 (5)
- 2010/10 (5)
- 2010/09 (4)
- 2010/08 (6)
- 2010/07 (5)
- 2010/06 (4)
- 2010/05 (4)
- 2010/04 (4)
- 2010/03 (4)
- 2010/02 (3)
- 2010/01 (10)
- 2009/12 (11)
- 2009/11 (12)
- 2009/10 (9)
- 2009/09 (22)
- 2009/08 (1)
最新トラックバック
アクセスランキング
アクセスランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
